私がお金を借りた時の話

私がお金を借りた時の話、それは勤めていた会社をリストラで解雇され、その時に生活費に困って親戚に借りた時の事になります。

雇用保険を貰いながらなんとか数ヶ月は生活出来ていたのですが、就職が全く決まらずにお金だけがどんどん減っていっている状況でした。

そして雇用保険の受給が終わってから三ヶ月目の事でした。どうしても生活費の支払いが出来なくなってしまったのです。色々と節約してなんとかお金を捻出しながら頑張ってきたのですが、どうしても足りなくなってしまいました。


どうしたものかと考えたあげく、親戚に頭を下げてお金を借りさせてもらうことにしました。

正直、それまでお金を誰かに借りるという事がなかったので、親戚には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。快く貸してもらえる事になった時には、本当に涙を流しながら感謝の気持ちを伝えました。

それから数ヶ月後、ようやく仕事のあてを見つけてなんとか就職出来ました。あの時、親戚に貸してもらえなかったらどうなっていたか、想像しただけでゾッとします。

借金をする理由にも、本当にどうしようもない時はあるのだなと、身をもって体験した出来事でした。